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「有頂天ホテル」じゃなく「ホテル ルワンダ」 

ルワンダってご存知ですか?
スティービー・ワンダーでもなければ、
アサヒの缶コーヒーでもありません。

アフリカにある国の名前です(回りくどくてスイマセン)。
面積は 2.63万km2(四国の約1.5倍)
人口は841万人(2004年)だそうです。

歴史を簡単に。。。

第一次世界大戦終結までドイツ植民地、以後はベルギー支配となり、1962年に独立する。ドイツやベルギーが少数派ツチ族を重用したため、しばらくツチ族による政権であったが、ツチ族支配に反抗した勢力が1973年にクーデターを起こして、多数派のフツ族が政権を握り、ツチ族を支配する。1990年にツチ族はルワンダ愛国戦線を組織して内戦が起こった(ルワンダ内戦)。1993年に和平合意に至るが、1994年にフツ族の大統領が暗殺されたため再燃した。国際連合が介入して停戦。政府軍と暴徒化したフツ族によって80万人から100万人のツチ族と穏健派フツ族が殺害されたと見られている。また大量の難民が周辺国に流れ込み、国際問題となった。 1994年、国連安全保障理事会は、ルワンダ新政府(ツチ族主導)の要請を受けて、ルワンダ領域内及び隣接諸国においてジェノサイドや非人道行為を行った者を訴追・処罰するためのルワンダ国際刑事裁判所を設置、現在も審理が続いている。



上記の
>80万人から100万人のツチ族と穏健派フツ族が殺害された
この事件、ルワンダの大虐殺と呼ばれてます。
なんと、この100万人の大虐殺、100日間で行われ、
1日1万人が命を落としたことになります。。。

ナチスドイツが行ったホロコーストにおけるユダヤ人の犠牲者のほぼ三倍、
広島、長崎の原爆投下以上の効率で虐殺を行ったと、どこぞに書かれてました。

そんな大虐殺の中、首都であるキガリという街で、
外資系ホテルの支配人である、ポールと言う人物が
1200人の命を救います。
後にポールは「ルワンダのシンドラー」と呼ばれるように。。。


で、本日の本題(本題にやっと辿り着いた)!
それは1本の映画のことです。
上記ポールの話を映画化した「ホテル・ルワンダ」が
明日から シアターN渋谷 にて公開されます。

別にそれだけなら、大した話じゃないんですが。。。

この映画、海外で多くの賞を獲得し、
日本の映画ファンも、きっと日本でも公開されるだろうと
期待していたんですが。。。

あまりの政治臭さのせいなのか、結局配給会社が付かず、
日本ではお蔵入りの危機に瀕していました。

しかし、これに驚いた映画ファンが集まり、
署名やネットで呼びかけ、輪が広がり、
何とか、公開にこぎつけたという、
何とも心温まる、しかも頭が下がる事態なので、
ぜひブログで記事にしたいと思ったわけです!

で、「ホテル ルワンダ」の公式HPは↓
http://www.hotelrwanda.jp/

「ホテル ルワンダ」日本公開を応援する会のブログは↓
http://rwanda.hp.infoseek.co.jp/


zaraも、とても見たいんですが、渋谷まではチョットしんどい。
お近くの方はぜひ、見てみてください!
映画としての出来も素晴しいって評判ですよ!!!







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